ビデオ: Excel VBA USERFORMS #25 Date Picker Calendar revealed! Loop through Userforms and Controls Example 2024
コンボボックスコントロールを使用すると、 Excelのダッシュボードまたはレポート。コンボボックスコントロールの項目が選択されると、その項目で何らかのアクションが実行されます。コンボボックスをワークシートに追加するには、次の手順を実行します。
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[開発者]タブの[挿入]ドロップダウンリストをクリックします。
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コンボボックスフォームコントロールを選択します。
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コンボボックスを配置するスプレッドシート内の場所をクリックします。
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スプレッドシートにコントロールをドロップした後、コントロールを右クリックし、[書式コントロール]を選択します。
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[Control]タブをクリックすると、この図に示す構成オプションが表示されます。
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入力範囲設定で、コンボボックスに選択項目として表示する定義済みアイテムを保持する範囲を指定します。
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セルリンクボックスに、コンボボックスの値を出力するセルを入力します。
コンボボックスコントロールは、選択した項目のインデックス番号を出力します。つまり、リストの2番目の項目が選択されている場合は、番号2が出力されます。リストの5番目の項目が選択されている場合、番号5が出力されます。前の図では、この特定のコントロールがセルE15に出力されていることに注目してください。
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ドロップダウンラインボックスに、一度に表示するアイテムの数を入力します。
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前の図では、このコントロールは一度に12個の項目を表示するように書式設定されています。つまり、ユーザーがコンボボックスを展開すると、12個の項目が表示されます。
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(オプション)コントロールを3次元の外観にする場合は、[3次元シェーディング]チェックボックスをオンにします。
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OKをクリックして変更を適用します。