ビデオ: Dreamweaver使い方(ドリームウィーバーMX講座)中巻【動学.tv】6/9 2024
DreamweaverにはFTP機能が組み込まれており、簡単にWebサーバーにページをアップロードできます。この機能を統合することで、Dreamweaverはハードドライブ上のファイルに対する変更を追跡し、それらがWebサーバー上のファイルと一致するようにすることもできます。
[サイト定義]ダイアログボックスの[リモート情報]ページで、サイトが公開されるWebサーバーに関する情報を入力します。このページにアクセスするには、[サイト定義]ダイアログボックスの左側にあるカテゴリボックスで[リモート情報]を選択します。ボックスの右側に[リモート情報]ページが開きます。
<! - 1 - >[アクセス情報]セクションの[アクセス]ドロップダウンリストにいくつかのオプションがあります。サーバーにサイトを公開しない場合は、ドロップダウンリストから[なし]を選択します。サイトをネットワーク上のサーバーに送信する場合は、[ローカル/ネットワーク]を選択します。 [参照]ボタンを使用して、ネットワーク上のサーバーの場所を指定します。他のオプション、RDS、Source Safe Database、およびWebDAVを使用すると、バージョン管理システムが有効になり、開発チームがサイトで作業しているときの変更を追跡できます。
<! - 2 - >開発後にWebサイトを公開する最も一般的な方法は、FTPを使用して商用インターネットサービスプロバイダが提供するサイトなどのリモートサーバーにサイトを送信することです。それがあなたのサイトを公開する方法であれば、今後の手順がそのプロセスを手伝ってくれるでしょう。
インターネットサービスプロバイダなどのリモートサーバーを使用している場合は、プロバイダに次の情報を問い合わせてください。
<! - FTPホスト名- ホストディレクトリのパス
- FTPログイン
- FTPパスワード
- サイトの[リモート情報]ページの[アクセス]ドロップダウンリストから[FTP]を選択します定義]ダイアログボックスを開き、次の手順を実行します。
[FTPホスト]テキストボックスにWebサーバーのホスト名を入力します。
ftpのように見えるはずです。ホスト。 comまたはシェル。ホスト。 comまたはwww。ホスト。あなたのサーバーに依存します。 2。 [ホストディレクトリ]テキストボックスに、公開されているドキュメントが格納されているリモートサイトのディレクトリ(サイトルートとも呼ばれます)を入力します。
public / html / www / public / docs /のように表示されます。繰り返しますが、これはサーバーによって異なります。 3。 [ログイン]および[パスワード]テキストボックスに、Webサーバーにアクセスするために必要なログイン名とパスワードを入力します。 [保存]チェックボックスをオンにすると、Dreamweaverは情報を保存し、リモートサイトに接続するとサーバーに自動的に情報を提供します。
これは、サーバーへのアクセスを提供する固有のログイン情報とパスワード情報です。 4。 [パッシブFTPを使用する]または[ファイアウォールを使用する]オプションにチェックマークを付けるのは、サービスプロバイダまたはサイト管理者が指示する場合のみです。
ネットワークに接続しておらず、商用サービスプロバイダを使用している場合は、どちらのオプションもチェックする必要はありません。 5。他の設定を確認しない場合は、[OK]をクリックしてWeb Server Info設定を保存し、[サイト定義]ダイアログボックスを閉じます。
他のカテゴリの設定を引き続き確認する場合は、画面の左側の[カテゴリ]ボックスから、[テストサーバー]、[設計ノート]、[サイトマップのレイアウト]、[ファイルビューの列]、または[