ビデオ: ArchiCAD 場所(緯度経度)の設定 / Set Latitude and Longitude of site 2024
Photoshop Elementsでは、画像ファイルを保存するためのいくつかのオプションがあります。図に示すファイル保存設定は、ファイルの保存に使用できるオプションに関連しています。使用可能な設定は
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On First Save: このドロップダウンメニューから、常にAsk、Original If Ask、またはOver Over Current Fileを選択できます。これらのオプションは、初めて写真を編集するときに適用されます。 Macでは、同様のオプションがありますが、オプション名は少し異なります。
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画像プレビュー: 画像プレビューでは、デスクトップ上の写真を表示するときに画像のサムネイルプレビューが表示されます。プレビューを追加するとファイルサイズが大きくなります。保存しない、常に保存する、または保存時に確認するを選択できます。 Macでは、プレビューを保存する必要はありません。なぜなら、OS Xは自動的にプレビューを作成し、追加の選択肢を提供するチェックボックスを用意しているからです。
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ファイル拡張子: Windowsでは、ファイル拡張子を大文字または小文字にするようにElementsに指示できます。 Macでは、「ファイル拡張子を追加」設定で、「常に」、「しない」、「保存するときに尋ねる」、「小文字を使用する」チェックボックスの選択肢があります。
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元のフォルダに保存: このボックスを選択すると、名前を付けて保存ダイアログボックスは、元のファイルが保存されているフォルダにデフォルト設定されます。
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カメラデータ(EXIF)プロファイルを無視する: EXIFデータは、写真を撮るたびにほとんどのデジタルカメラが保存する情報です。保存されるデータはカメラに依存し、カメラの製造元とモデルを含む場合があります。画像が撮影された日時。露出、f-ストップ、ISO感度などのカメラ設定でさえ、さまざまな設定で撮影した写真を比較することができます。
<! - 3 - >このチェックボックスをオンにすると、各写真のカメラデータがメタデータとして追加されます。または、ボックスの選択を解除して、EXIFデータを破棄することもできます。
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PSDファイルの互換性を最大限に高める: Elementsからファイルを保存すると、Adobe Photoshopと互換性のあるフォーマットで保存できます。サイズの大きいファイルの場合は、互換性をなくして全体のファイルサイズを縮小したい場合があります。
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最近のファイルリストにはXXファイルが含まれています: ファイル→最近編集したファイルを開くサブメニューには、デフォルトで10個のファイルが一覧表示されます。リストに表示されるファイルの数を減らしたり(最大0まで)、または番号を増やすことができます(最大30ファイルまで)。