ビデオ: UI UX app Design by Powerpoint 2024
デフォルトでは、 PowerPoint Web Appは、読み込みビューでファイルを開き、スライドに埋め込まれたアニメーションとトランジションを実行します。ファイルがWebアプリケーションにロードされた直後に、ファイルメニューにアクセスしたり、PowerPointデスクトップアプリケーションでファイルを開いたり、ブラウザでファイルを編集したり、スライドショーを開始したりするコマンドにアクセスできます。
<! - 1 - >ブラウザで編集コマンドをクリックすると、リボンのホームタブに移動します。テキストと段落の書式設定、スライドの移動と操作、および切り取り、コピー、貼り付けのアイコンへのアクセスを可能にするよく知られた編集ボタンとアイコンが表示されます。リッチデスクトップアプリケーションでファイルを編集するには、[ホーム]タブの[PowerPointで開く]アイコンをクリックしてワンクリックアクションを実行します。
<! - 2 - >スライドのサムネイルが左側に表示されます。サムネイルをクリックし、サムネイルをドラッグアンドドロップして順序を変更したり、スライドを選択してリボン上の適切なアイコンをクリックしてスライドを複製または隠したりすることで、あるスライドから別のスライドにジャンプすることができます。
画像、SmartArtグラフィックス、およびリンクの挿入は、デスクトップアプリケーションの場合と同様に、[挿入]タブで行います。 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスには、デスクトップアプリケーションと同じくらい多くのボタンが[挿入]タブにありません。
<! - 3 - >PowerPoint Web Appの[表示]タブには、[編集]、[閲覧]、[スライドショー]、[メモ]の4つのボタンしか表示されません。ノーツアイコンをクリックすると、スライドノートの表示をオンまたはオフに切り替えることができます。