ビデオ: 【InDesign入門】チラシを作る方法 7/11 文字を入力する|-アドビ公式- 2024
Adobe InDesign CS6文書をHTMLにエクスポートすると、文書をWeb上で共有できるため、さまざまなデバイスで表示できます。 InDesignで作成したHTMLファイルも簡単に編集できます。 Dreamweaverを使用してファイルを開くだけです。
InDesignドキュメントをHTMLに書き出すには、次の手順を実行します。
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InDesignドキュメントを開いた状態で、ファイル→書き出しを選択します。
エクスポートダイアログボックスが表示されます。
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「ファイルの種類(Windows)」または「書式(Mac)」ドロップダウンリストから「HTML」を選択します。次に、ハードドライブまたはネットワーク上の文書を保存する場所を見つけます。エクスポートダイアログボックスのファイル名部分にhtmlファイルの名前を入力します。
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[保存]ボタンをクリックします。
HTMLエクスポートオプションダイアログボックスが表示され、編集可能な一般オプションが表示されます。このダイアログボックスでは、選択したものだけをエクスポートするか(選択したものがある場合)、またはドキュメント全体をエクスポートするかどうかを判断できます。弾丸を扱う方法をマップすることもできます。
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左の列の[イメージ]を選択すると、最適化イメージを保存するオプションが表示されます。
[画像変換]ドロップダウンリストを[自動]に設定すると、画像がGIFまたはJPEGファイルとして最適に保存されるかどうか、またはすべての画像で使用する形式を指定できるようになります。 InDesignで使用されるファイル形式は、多くのWebブラウザでは機能しない可能性があるため、この変換が必要です。
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左側の列の[詳細設定]を選択して、カスケードスタイルシート(CSS)をどのように処理するかを決定します。使用するかどうか、または外部CSSスタイルを参照(リンク)するかどうかを決定します。
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左側の[全般]タブに戻り、デフォルトのWebブラウザでファイルを開く場合は、[エクスポート後にHTMLを表示]を選択します。次に、[エクスポート]ボタンをクリックします。
ファイルをエクスポートします。 「書き出し後にHTMLを表示」を選択した場合は、ファイルがブラウザで開きます。そうしないと、Dreamweaverで直接HTMLファイルを開いて編集することができます。