ビデオ: 【SharePoint Tips】サイトのデザインやフォントなど外観を変更する方法 (Office 365 法人向け) 2024
Webパーツは、SharePoint 2010ページに配置できるコンテンツの個々のコンポーネントであり、Webパーツは、移動、追加、削除、罫線やタイトルの囲み、閉じる/ WebパーツページのいずれかのゾーンまたはWikiコンテンツのホームページのリッチコンテンツエリアのいずれかにあります。 Webパーツは移動、追加、削除、罫線やタイトルの枠組み、必要に応じて閉じたり再開くことができます。
チームサイトでは、ユーザーがホームページにリストビューWebパーツを配置して、アナウンス、ドキュメント、リンク、カレンダー、連絡先などのライブラリ/リストのアイテムを読み込んでアクセスすることができます。コラボレーション体験を強化するために、追加の説明と画像のテキストを追加することができます。
<! - 1 - >ライブラリとリストに基づくWebパーツは、 リストビューWebパーツです。 SharePointのバージョンでは、Webパーツの数と複雑さが大幅に増加しました。
一部のWebパーツは、ビジネスデータソースなどの特定の機能がサイトで有効になっていてビジネスデータWebパーツを使用する場合にのみ使用できます。コンテンツロールアップWebパーツなどの他のカテゴリのWebパーツでは、イントラネットのホームページなど、階層の上位のサイトに下位レベルのサイトからのデータを供給することができます。
<! - 2 - >SharePoint 2010には、Webパーツの選択と挿入用の新しいインターフェイスがあります。リボンの[ページ]タブのWebパーツセクションには、最初にWebパーツカテゴリのリストが表示され、次にそのカテゴリに含まれるすべてのパーツが表示されます。 Webパーツ名が強調表示されている場合は、そのWebパーツを挿入する前に、About the Web Partsセクションの説明と例を参照できます。
Webパーツを挿入するには、次の手順を実行します。
<! - 3 - >-
WikiコンテンツページまたはWebパーツページの編集モードになっていることを確認します(サイトアクション→ページ編集を選択)。
Wikiコンテンツページで、レイアウト内のリッチコンテンツコンテナの1つにWebパーツを挿入します。 Webパーツページで、Webパーツをページのいずれかのゾーンに挿入します。
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Webパーツページで、ゾーンをクリックします。 Wikiコンテンツページで、リッチコンテンツゾーンをクリックします。
リボンに[挿入]タブが表示されます。
WebパーツページにはWebパーツのみを含めることができるため、テキストおよびイメージの[挿入]タブボタンは、実際にコンテンツエディタWebパーツまたはイメージビューWebパーツを挿入します。
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Webパーツを挿入するには、[挿入]タブの[Webパーツ]ボタンをクリックします。
Webパーツのカテゴリは、一番左のリストボックスに表示されます。カテゴリを選択すると、そのカテゴリに含まれるWebパーツが隣接するリストボックスに表示されます。 Webパーツ名を強調表示すると、右上の[Webパーツについて]セクションに説明と例が表示されます。
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Webパーツを決定した後、Webパーツ名をゾーンまたはリッチコンテンツエリアにドラッグして配置します。
Wikiコンテンツページで、[About]の下にある[Add]ボタンを使用することもできます
Webパーツページの[About the Web Part]セクションには、ページ上のすべてのゾーンの名前を含むドロップダウンリストが含まれています。ゾーンを選択し、[追加]ボタンをクリックします。いずれの場合も、Webパーツはページに配置されます。
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Webパーツのプロパティを変更するには、Webパーツのタイトルの右端にある[編集]ドロップダウンリストをクリックし、[共有Webパーツの変更]を選択します。
Webパーツは、WebパーツページまたはWikiコンテンツページで、あるゾーンまたはエリアから別のゾーンまたはエリアにドラッグするだけで移動できます。