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Excel 2010では、セルデータの 水平 と 垂直 の配置を変更できます。デフォルトでは、テキストは左詰めで、値と日付は右揃えです。 [ホーム]タブの[整列]グループのボタンを使用して整列を変更します。
会計管理としてフォーマットされた値は、右揃えでしか表示されません。他のすべての書式スタイルで配置を変更することができます。
セルデータの水平または垂直方向の配置を変更するには、次の手順を実行します。
<! - 1 - >-
整列させるセルを選択します。
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[ホーム]タブで、水平方向の配置を選択します。
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配置するテキストの左: セルの左端に沿ってデータを水平方向に揃えます。
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Center: データをセルの中央に水平に配置します。列幅を変更すると、データは新しい列幅の中央に残ります。
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テキストの右揃え: セルの右端に沿ってデータを水平に揃えます。
<! - 2 - > Excelの水平方向の配置オプション。セルB4〜F4のデータは水平方向にセンタリングされます。
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[ホーム]タブで、垂直方向の配置を選択します。
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上部配置: データをセルの上端に沿って垂直に揃えます。
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Middle Align: セルを垂直方向にセンタリングします。
<! - 3 - > -
ボトムアライメント: これはデフォルトのオプションです。セルの下端に沿ってデータを整列させます。
Excelの垂直方向の配置オプション。行1のタイトルはデフォルトのボトムアライメントを示しています。行2のサブタイトルは一番上のアライメントを示します。
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セルの書式設定ダイアログボックスを使用すると、追加の配置オプションを表示して、水平と垂直の両方のアラインメントを同時に調整できます。 [ホーム]タブで、[整列]グループの右下隅にある[整列]ダイアログボックスのランチャをクリックします。 [セルの書式設定]ダイアログボックスが表示されたら、[配置]タブで任意の配置オプションを設定し、[OK]をクリックします。