ビデオ: ライブパフォーマンスでも活躍するLogicの設定!異なるMIDIデバイスの割り当て|Logic Tips 2024
ソフトウェア音源トラックまたは外部MIDIトラックにMIDIループを追加できます。 MIDIアップルループは、ループブラウザの緑のアイコンで識別できます。プロジェクトにMIDIアップルループを追加するには、次のいずれかの操作を行います。
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MIDIループを外部MIDIトラックにドラッグします。 Appleリージョンの内容を含むトラック上にMIDIリージョンが作成されます。
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MIDIループをソフトウェア音源トラックまたはトラック領域またはトラックリストの空き領域にドラッグします。ソフトウェア音源トラックが作成され、対応するソフトウェアインストゥルメントがトラックに追加され、トラックのMIDIリージョンにループが追加されます。
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MIDIアップルループをオーディオトラックにドラッグすると、ループがオーディオに変換され、ループをドロップする位置のトラック領域に追加されます。
プロジェクトの任意のオーディオまたはMIDIリージョンから独自のAppleループを作成することもできます。独自のAppleループを作成するには、任意のリージョンをControl-クリックして、「書き出し」→「ループライブラリに追加」(Shift-Control-O)を選択します。 [Apple Loopsライブラリにリージョンを追加]ウィンドウが表示されます。
以下を作成できます:
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ループ: ループがプロジェクトのテンポに従います。ループは、何度も何度も繰り返したい地域にとっては素晴らしいことです。
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ワンショット: ワンショットはテンポに追従せず、地域が完了するまで再生されます。ワンショットは、リズムのないコンテンツや効果音に最適です。
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スケール、ジャンル、およびインストゥルメント記述子を選択することもできます。 [作成]ボタンをクリックすると、Appleのループがループブラウザに追加されます。