ビデオ: 【SharePoint Tips】外部ユーザー共有の有効化方法 (Office 365 法人向け) 2024
承認が有効になっているSharePoint 2010ライブラリで、新しいドキュメントが作成され、メジャーバージョンが公開されると、承認ステータスが[保留中]とマークされます。承認者は承認、アイテムは、リストビューから[編集]メニューの[承認/拒否]を選択するか、[ドキュメントプロパティの表示]ウィンドウを使用して選択します。
いずれの場合も、[承認/拒否]を選択すると、[承認/拒否]ウィンドウが表示され、[保留]オプションがデフォルトで選択されています。この時点で、[コメント]テキストボックスにコメントを残して、アイテムを[保留中]のままにするか、[承認]または[拒否]オプションを選択して、コメントの有無に関わらずアイテムを承認または却下することができます。
(コメントのない拒否はかなり悪い形です。)アクション、それを受け取った人の名前、タイムスタンプはアイテムのバージョン履歴に記録されます。
[サイトアクション]→[サイトコンテンツレポート]を選択し、[表示]ドロップダウンリストから[承認待ち]を選択すると、保留状態にあるすべてのアイテムのクイックビューを表示できます。
<!リスト・ライブラリまたはアイテム自体にアラートが有効にされていない限り、アイテムの作成者は、その人がリスト/ライブラリに入って次回チェックされるまで行動を取ったことを知りません項目の承認ステータス。承認者が保留中のアイテムを確認する毎日の手順の一部となる代替プロセスがない限り、コンテンツ承認のアラートを使用します。