ビデオ: Ableton『サンプラー』を使った『TapeStop』のやり方 2024
Project 2016 AutoFilter機能が有効になっていますすべての新しいスケジュールファイルに対してデフォルトでオンになっています。表示されたシートの列見出しに矢印が表示されます。たとえば、[リソース名]列の矢印をクリックすると、プロジェクト内のタスクに割り当てられているすべてのリソースの名前がアルファベット順にリストされます。他のフィルタリングおよびソートの選択肢もあります。例については、次の図を参照してください。
<! - 1 - > 非表示にする項目の横にあるチェックボックスをオフにします。列のオートフィルタリストで、チェックボックスをオンにして画面に表示される項目を制御します。選択した項目が表示され、選択解除された項目はフィルタによって非表示になります。少数のアイテムのみを表示する場合は、まず[すべて選択]チェックボックスをオフにしてすべてのアイテムの選択を解除し、個々のアイテムの横にあるチェックボックスをオンにして選択し直します。 OKをクリックすると、フィルタが適用されます。
<! - 2 - >オートフィルタメニューからフィルタオプションを選択して、定義済みのフィルタにアクセスすることもできます。たとえば、この図には、Costテーブルのコスト関連フィールドで使用可能なあらかじめ定義されたIs Greater Thanフィルタが表示されています。この場合、フィルターには$ 2,000〜$ 4,000のコスト(総コスト)のタスクが表示されます。
オートフィルターの選択肢は、各フィールドに固有のものです。オートフィルタを使用するには、次の手順を実行します。
<! - 3 - >- フィルタするフィールド(列)を含むビューとテーブルを表示します。各列の上部に矢印が表示されます。
- フィルタリングする列の矢印をクリックします。
- フィルタサブメニューを使用してフィルタを選択します。
定義済みフィルタを選択します。たとえば、タスクコストをフィルタリングする場合は、[合計コスト]列で、指定された金額よりも多い、等しい、または少ないコストを検索するフィルタを選択できます。指定した2つの金額の間でコストを探す別のフィルタを設定することもできます。 フィールド名 からのフィルタをクリアすると、以前に適用されたフィルタが削除されます。
- [OK]ボタンをクリックします。
条件に合致しないタスクが一時的に表示されなくなります。
一致しない項目を表示から削除するのではなく、フィルタ条件を満たす項目に強調表示を適用するには、[表示]タブの[データ]グループの[強調表示]リストを使用します。このリストはフィルタのように動作しますが、適用可能なタスクが強調表示されます。