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ビデオ: Tool for RPA Projects | OneNote Template - An Overview 2024
OneNote 2013でプライベートにしたい、個別のメモを保護するメモをとるのは、パスワード保護セクションと同じくらい簡単です。奇妙なことに、ノートブック全体をパスワードで保護することはできませんが、個々のセクションとそのページを確保することは、セクションの名前を少なくとも見ることができるという点を除いて同じことになります。
OneNoteセクションにパスワードを追加する方法
<! --1 - >セクションにパスワードを追加するのが簡単です。方法は次のとおりです。
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OneNoteの[レビュー]タブを選択し、[パスワード]ボタンをクリックするかタップします。
ウィンドウの右側に[パスワード保護]ペインが表示されます。
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[パスワードを設定]ボタンを選択します。
パスワード保護ウィンドウが表示されます。
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[パスワード保護]ウィンドウの2つのフィールドにパスワードを入力し、をクリックするか、[OK]をタップします。
パスワードが設定されていないセクションの既存のバックアップを保持するか削除するかを尋ねるポップアップウィンドウが表示されます。既存のバックアップを削除することを選択した場合、今後のバックアップは元のようにパスワードで保護されます。
パスワードを書き留めておいてください。あなたがそれを失うと、あなたもあなたのデータを失うでしょう。
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OneNoteセクションからパスワードを削除する方法
セクションのパスワードを持つ限り、セクションから簡単にパスワードを削除できます。セクションからパスワード保護を削除するには、以下の手順を実行します。
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OneNoteの[レビュー]タブを選択し、[パスワード]ボタンをクリックするかタップします。
ウィンドウの右側に[パスワード保護]ペインが表示されます。
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[パスワードを削除]ボタンを選択します。
[パスワードの削除]ウィンドウが1つのフィールドとともに表示されます。
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フィールドに正しいパスワードを入力してをクリックするか、[OK]をタップします。