ビデオ: Office 2010 ファイルタブと新規作成 2024
> Excel 2010ウィンドウの左上隅に、緑の[ファイル]タブがあり、Backstageビューにアクセスできます。 [ファイル]タブは、以前のバージョンのExcelのOfficeボタン(または[ファイル]メニュー)を置き換え、Excel 2010の新しいコマンドも含みます。
新しいBackstageビューには、情報、保存、保存[開く]、[閉じる]、[最近使ったファイル]、[印刷]、[保存して送信]など。さらに、ヘルプオプション、Excelのデフォルト設定の多くを変更できるオプション項目、およびプログラムを終了する終了オプションがあります。
<! - 1 - >
Backstageビューを開いてファイル関連のコマンドにアクセスし、プログラムのオプションを変更します。 [Backstage]ビューにアクセスするために[File]をクリックすると、[Info]オプションには、プログラムで開いたアクティブなExcelブックファイルに関する情報が一目でわかります。この情報パネルは、
<! - 2 - >
左側のペインには、ワークブックの権限、配布、およびバージョンを変更できる大きなボタンがあります。-
右側のペインには、ワークブックのサムネイルと、ワークブックのドキュメントのプロパティ(詳細は、タイトル、タグ、カテゴリ、作成者など)のフィールドが続きます。その多くは、 t(Size、Last Modified、Createdなど)。
-
<! - 3 - >
Infoオプションの上には、Excelワークブックファイルの操作に必要なコマンド(Save、Save As、Open、Close)があります。下部にある[ファイル]タブには、クリックするとサポートパネルが表示されるヘルプオプションがあります。このパネルには、Excelの使用に関するヘルプの取得、デフォルト設定のカスタマイズ、およびExcel 2010プログラムの更新の確認に関するオプションが含まれています。ヘルプの下には、プログラムの設定を変更するためのオプションと、プログラムを終了する準備ができたときに選択できる終了オプションがあります。
[ファイル]タブの[最近使ったファイル]オプションをクリックすると、後で作業したExcelワークブックの編集を続行できます。最近使用したオプションをクリックすると、Excelには、プログラムで最近開いたすべてのブックファイルの一覧がパネルに表示されます。編集のために特定のファイルを再度開くには、このリストのファイル名をクリックします。
Backstageビューを閉じて通常のワークシートビューに戻るには、Fileタブ(またはRibbonタブ)をクリックするか、Escキーを押すだけです。