ビデオ: Word初級編⑦ファイルを保存する 2024
ドキュメントフォルダ。しかし、このフォルダにあまりにも多くの文書を保存すると、何かを見つけることがほぼ不可能になります。ファイルを簡単に検索できるようにするには、さまざまなフォルダに異なるデータを保存することをお勧めします。たとえば、税金関連の情報を特別なTax Returnsフォルダに保存する、または特別な2017請求書フォルダに請求するなどです。
自社のデバイスに残しておけば、もちろん、Office 2016はすべてのファイルを喜んでDocumentsフォルダに保存するので、Office 2016にファイルの保存先を伝える必要があります。
<! - 1 - >ファイルを格納する既定のフォルダを定義するほかに、Office 2016プログラムの既定のファイル形式を定義することもできます。これは、以前のバージョンのMicrosoft Office(97/2000 / XP / 2003)を使用している人など、他の人とファイルを共有する必要がある場合に特に便利です。
最後に、不可避のコンピュータクラッシュやハードドライブの障害からデータをできるだけ保護するために、Office 2016プログラムには、一定の間隔(10分ごとなど)でファイルの一時コピーを保存する特別な自動回復機能が含まれています。そうすれば、電源が切れた場合、過去10分間に行った変更だけが失われ、すべての変更が失われることはありません。ただし、Accessは自動的にデータに変更を保存するため、自動回復機能は提供されません。
<! Office 2000プログラムの場所、形式、および自動リカバリ機能をカスタマイズするには、次の手順を実行します。カスタマイズするOffice 2016プログラム(WordまたはPowerPointなど)を読み込みます。
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[ファイル]タブをクリックします。
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[オプション]をクリックします。
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オプションダイアログボックスが表示されます。
左ペインで[保存]をクリックします。
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[オプション]ダイアログボックスには、さまざまな保存オプションが表示されます。
<! - 3 - >
(オプション)[この形式でファイルを保存]リストボックスをクリックして、以前のバージョンのOfficeと互換性のあるファイルを保存するための97 - 2003形式などのファイル形式を選択します。 -
(オプション)「デフォルトのローカルファイルの場所」テキストボックスをクリックし、デフォルトのフォルダとして定義するドライブとフォルダを入力します。 (または、[参照]ボタンをクリックしてフォルダを選択します)。(オプション)[毎回自動情報を保存する]チェックボックスをオンにし、[分]テキストボックスをクリックして値を入力するか、上下の矢印をクリックして値を定義します、例えば7分。
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OKをクリックします。