SharePoint 2010サイトのステータスリストには、赤色/黄色/緑色のストップライト付きのグラフィックが付いていますので、パフォーマンス項目の現在の立場。予算、安全インシデント、製造上の欠陥などを考えます。素晴らしいトップオブザロックのビジュアリゼーション!
インジケータは、SharePointリスト、データ接続、Excelに格納、またはWebパーツに手動で入力できます。
<! - 1 - >ステータスリストを確認するには、次の手順を実行します。
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左側のナビゲーションペインで[すべてのサイトのコンテンツ]リンクをクリックします。
[すべてのサイトのコンテンツ]ページが表示されます。リストカテゴリのサンプルインジケータリンクに注意してください。
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サンプルインジケータリンクをクリックします。
3つのサンプル項目が含まれています - 士気、生産性、経費。これらは手動で設定されます。
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[アイテム]ドロップダウンリストから[プロパティの編集]を選択して、3つのサンプルインジケータのいずれかを開きます。
<! - 2 - >サンプルインジケータダイアログボックスが表示されます。表示値とステータスアイコンの値が、超過、危険、または失敗の値を決定するために使用されていることに注目してください。
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Xボタンをクリックしてインジケータのプロパティダイアログボックスを閉じます。
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新しいドロップダウンリストをクリックして、新しいインジケータを作成するオプションを表示します。
オプションには、SharePointリスト、Excel、SQL Server Analysis Services、および固定値ベースのステータスインジケータが含まれます。
<! - 3 - > -
固定値ベースステータスインジケータオプションを選択します。
サンプルインジケータダイアログボックスが表示されます。
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(オプション)選択肢を確認し、新しいインジケータを追加します。
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OKをクリックして新しいインジケータを保存します。
このリストのWebパーツを使用すると、他のスコアカード、チャート、およびダッシュボードでページのステータスを表示できます。