目次:
- 他のドキュメントでプロファイルを使用できるようにするには、エクスポートします。<ファイル>→[パブリッシュ設定]を選択して[パブリッシュ設定]ダイアログボックスを開きます。
- [ファイル]→[パブリッシュ設定]を選択して、[パブリッシュ設定]ダイアログボックスを開きます。
ビデオ: Flash使い方(フラッシュCS5講座)インターフェイス【動学.tv】 2024
Adobe Flash Creative Suite 5で複数のムービーで同じ公開設定を使用する場合は、他のドキュメントで呼び戻して使用できるFlash CS5公開プロファイルとして設定を取り込むことができます。
新しいパブリッシュプロファイルを作成するには、次の手順を実行します。
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[ファイル]→[パブリッシュ設定]を選択して、[パブリッシュ設定]ダイアログボックスを開きます。
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いくつかの形式を選択し、設定を選択します。
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ダイアログボックスの右上にある[Create New Profile]アイコンをクリックしてクリックします。
新しいプロファイルの作成ダイアログボックスが表示され、新しいプロファイルに名前を割り当てるよう求められます。
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[プロファイル名]テキストボックスにプロファイル名を入力し、[OK]をクリックします。
プロファイルは作成され、[パブリッシュ設定]ダイアログボックスの上部にある[現在のプロファイル]ドロップダウンリストの下にある使用可能なオプションです。
他のドキュメントでプロファイルを使用できるようにするには、エクスポートします。<ファイル>→[パブリッシュ設定]を選択して[パブリッシュ設定]ダイアログボックスを開きます。
[パブリッシュセットの設定]ダイアログボックスの上部にある[インポート/エクスポート]アイコンから[エクスポート]を選択します。
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プロファイルの名前を付けて保存するように求められます(別の.xmlファイルとして保存されます)。ファイルはどこに保存してもかまいませんが、デフォルトの場所であるFlashアプリケーションの公開プロファイルフォルダに保管しておきます。
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ファイル名(Windows)/名前を付けて保存(Mac)テキストボックスにXMLファイル名を入力し、保存場所を選択して保存をクリックして、XMLファイルに名前を割り当てます。
Flash CS5プロファイルのインポート -
エクスポートしたプロファイルをハードディスクにインポートできます。他のドキュメントからプロファイルをインポートするには、次の手順を実行します。
[ファイル]→[パブリッシュ設定]を選択して、[パブリッシュ設定]ダイアログボックスを開きます。
ダイアログボックスの上部にある[インポート/エクスポート]アイコンから[インポート]を選択します。
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プロファイルのインポートダイアログボックスが表示されます。
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プロファイルをエクスポートしたときに作成したXMLファイルを探し、[開く]をクリックします。
プロファイルは、[パブリッシュ設定]ダイアログボックスの上部にある[現在のプロファイル]ドロップダウンリストの下に表示されます。