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Excelマクロメッセージが(1回でも)出てくると思っても、あなたには信頼できない場所が設定されています。あなたのファイル。 信頼できる場所 は、信頼できるワークブックのみが置かれる安全ゾーンとみなされるディレクトリです。信頼できる場所では、ワークブックがその場所にある限り、セキュリティの制限がないマクロ対応ブックを実行することができます。
信頼できる場所を設定するには、次の手順を実行します。
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開発者タブで、マクロセキュリティボタンを選択します。
これにより、[セキュリティセンター]ダイアログボックスがアクティブになります。
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左側で、[信頼できる場所]をクリックします。
信頼できる場所メニューが表示され、信頼できるとみなされるすべてのディレクトリが表示されます。
信頼できるとみなされるディレクトリを追加します。 -
[新しい場所の追加]ボタンをクリックします。
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[参照]をクリックし、信頼できる場所と見なされるディレクトリを探して選択します。
信頼できる場所を指定すると、この場所から開かれたExcelファイルには自動的にマクロが有効になります。