ビデオ: 【SharePoint Tips】サイト作成方法 (Office 365 法人向け) 2024
また、ナビゲーションウィンドウには、サイト内のすべてのファイルを表示するすべてのファイルビューが用意されています(これはSharePoint Designer 2007の動作に類似しています)。
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ページレイアウトのナビゲーションメニューは、サイトが公開サイト - SharePoint Server公開インフラストラクチャ機能が有効になっているサイトの場合にのみ表示されます。 SharePoint Designerのデザインセクションは動的です。作業しているものは、表示されるコマンドを決定するコンテキストを提供します。たとえば、デザインセクションには、設定画面からエディタ、ワークフローデザイナまでのすべてが表示されます。
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デザインセクションの上部には、Webブラウザに似たナビゲーションコンポーネントが含まれています。デザインセクションのナビゲーションコンポーネントには、開いているウィンドウの履歴を移動するための[ホーム]ボタンと[進む]ボタンと[戻る]ボタンがあります。たとえば、「設定」ページをクリックしてエディタを開き、別のリストをクリックした場合は、「戻る」ボタンをクリックして、さまざまなウィンドウに戻ることができます。さらに、
ブレッドクラムコンポーネント( Hansel and Gretel 、誰?)は、サイト全体の階層における現在のコンポーネントの位置を示します。 <!たとえば、カレンダーリストの列を編集している場合は、場所がサイト、リストギャラリーギャラリー、カレンダーリスト、およびカレンダーリストであることを示すブレッドクラム「トレイル」が表示されます。次にエディタを開きます。 SharePoint Designerでは、複数のデザインウィンドウを同時に開くことができます(エディタ、ギャラリー画面、設定ページなど)。各ウィンドウはタブで表されます。 タブをクリックして左右にドラッグすることで、タブの表示順序を変更することができます。これは、作業中に特定の順序でタブを表示する場合に役立ちます。たとえば、スタイルシートを含むタブを常にページエディタを含むタブの左側に置いておきたい場合があります。
ブレッドクラム機能は、表示しているウィンドウと同じコンテキストで特定のウィンドウに移動する便利な方法です。たとえば、ページの設定ウィンドウを表示している場合は、カーソルを「ファイルの編集」リンクに移動することなく、このページのエディタウィンドウをすばやくクリックしたい場合があります。現在のウィンドウから移動できるウィンドウは、一番右側のブレッドクラムのドロップダウン矢印をクリックすると表示されます。