ビデオ: ActionScript 3.0使い方講座 Action Script の基本文法【動学.tv】2/2 2024
ボタンを作成し、タイムラインにActionScriptを追加したら、 ActionScriptを使用してメインタイムライン上の写真ビューアを「配線」することで、Adobe Flash CS6ですべてを一緒に処理できます。 [コードスニペット]パネルはここで重視していますが、[アクション]パネルの理解とステートメントの変更は非常に便利です。
この写真ビューアの例では、新しいFlashファイルを作成し、次の手順を実行します。
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5つのユニークな写真やグラフィックをライブラリにインポートします。
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[進む]ボタンと[戻る]ボタンの両方を表すボタンシンボルを作成します。
たとえば、反転させることができる右向き矢印を作成します。
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メインタイムラインで、新しいレイヤーを作成し、4つのキーフレームを背中合わせに追加します(合計5つ)。それらのキーフレームのそれぞれに、ライブラリからのユニークなイメージまたはグラフィックを配置して、連続するキーフレームに5つのイメージがあるようにします。
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新しいレイヤーを作成し、2つのボタンインスタンスをレイヤーに追加します。
1つのボタンは、ステージの左側にある[戻る]ボタンを表すはずです。もう1つは、ステージの右側にある[次へ]ボタンです。
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新しいレイヤーを作成し、テキストツールを使用してステージ上で「Made with Adobe Flash CS6」というタイプの作品を作成します。ステージの右下隅に配置します。
あなたの写真ビューアはこのように見えるはずです。