ビデオ: カスタムフィールドとアクションフック勉強会 - WordBench 名古屋2013年2月勉 2024
リソースを割り当てるときには、しばしば人のスキルを考慮する必要があります。プロジェクト2016にはスキルフィールドは含まれていませんが、自分のフィールドを追加することはできます。これらのフィールドは何でも使用できますが、スキルレベルでリソースをコーディングすると便利です。
A、B、Cなどの評価システムを使用したり、経験豊富なワーカーの場合は Exp 、初級ワーカーの場合は Beg などの用語を使用できます。
カスタムフィールドを追加する方法は次のとおりです。
- リソースシート(またはカスタムフィールドを表示するシート)を表示します。
- 列の最後までスクロールし、[新しい列の追加]列見出しをクリックします。
- フィールドの名前を入力し、Enterキーを押します。
プロジェクトの各リソースについて、この列に好きなものを入力できます。次に、検索機能を使用してそのフィールドの特定のエントリを検索するか、フィルタをオンにして、そのフィールドに特定のスキルレベルのリソースのみを表示することができます。
<! - 2 - >このメソッドを使用して作成されたカスタムフィールドは、カスタマイズ可能なプレースホルダフィールドのテキスト1からテキスト30のいずれかを使用します。コストフィールドやフラグフィールドなど、他のタイプのプレースホルダフィールドをカスタマイズすることができます。より多くのカスタムフィールドにアクセスするには、フィールドの列見出しを右クリックし、[カスタムフィールド]をクリックします。
一部の組織では、会計コードや仕入先評価など、特定の会社情報のカスタムフィールドを指定しています。プロジェクト管理者がこれらの企業全体の標準を担当している場合は、スキルレベルを指定するカスタムフィールドを選択する前に、彼女に確認してください。