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プロジェクト2016のフィルタは、ワープロのズーム機能と同様に機能します。クローズアッププランのさまざまな側面を見て、割り当てられたリソースなどの問題の手がかりを見つけるのに役立ちます。フィルタを設定して、特定の基準を満たすタスクやリソースを強調表示したり、その条件を満たしていないタスクやリソースを表示から削除することができます。
プロジェクトには、
<!- などの基準を使用して、タスクやリソースのために簡単にオンにすることができる、あらかじめ設計されたフィルタが用意されています。 - >
- 指定された金額を超えるコストを持つタスク
- クリティカルパスのタスク
- 特定の日付範囲内で発生するタスク
- マイルストーンタスク
- リソースを使用するタスクリソースグループ
割り当てられたリソースを持つタスク
スリッピングタスクや予算超過作業などのいくつかのフィルタは、スケジュールを確定して進行状況を追跡した後に問題を発見するのに役立ちます。<! - 2 - >
フィルタにはいくつかの方法でアクセスできます。フィルタドロップダウンリストを使用すると、リストから組み込みフィルタを選択できます。フィルタは、指定された基準を満たしていないタスクを表示して削除し、それを表示します。
- リボンの[表示]タブでこれらのフィルタを有効にするには、次の手順に従います。
- リソースビューまたはガントチャートビューなどのリソースをフィルタリングするリソースビュー(リソースシートビューなど)タスクのフィルタ。
[表示]タブの[データ]グループで、[フィルタ]ドロップダウンリストをクリックして基準を選択します。
フィルタリストはドロップダウンリストです。フィルターが適用されていない場合、リストには「すべてのタスク」または「すべてのリソース」が表示されます。入力が必要なフィルタを選択すると、表示されているリソース範囲などのダイアログボックスが表示されます。ダイアログボックスは、選択したフィルタによって異なります。それ以外の場合は、フィルタがすぐに適用され、条件に一致しないリソースまたはタスクが表示されなくなります。 <! - 3 - > - フィルタパラメータを入力します。
ダイアログボックスが表示されたら、必要な情報を入力して[OK]ボタンをクリックします。フィルターが適用されます。
すべてのタスクまたはリソースを再表示するには、[表示]タブの[フィルタ]ドロップダウンリストをクリックし、[フィルタなし]オプションを選択します。