ビデオ: Roguelikes, Persistency, and Progression | Game Maker's Toolkit 2024
GameMaker:Studioでスコア表示を作成するコードを記述することで、イメージを使用する必要はなく、好きなようにカスタマイズできます。以下の例では、ソフトウェア内のコーディングチュートリアル用のアセットのGraphicsフォルダにあるScoreBoxイメージを使用しています。
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「リソース」→「スプライトの作成」を選択します。
スプライトのプロパティウィンドウが表示されます。
<! - 1 - > -
名前フィールドに、spr_scoreboxのようなものを入力します。
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スプライトの読み込みを選択します。
ナビゲーションウィンドウが開きます。
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スコアボックスに移動します。 PC上のpng、または使用したい画像を選択します。
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画像ファイルを選択し、ナビゲーションウィンドウから開くを選択します。
画像のサムネイルがスプライトプロパティウィンドウに表示されます。
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Originの場合、Centerをクリックします(図を参照)。
<! - 2 - >GameMakerは画像の中心を決定します。この場合、Xは48になり、Yは16になります(図を参照)。これは、スコアのテキストを整列させ、後で生きるのに役立ちます。
スプライトのプロパティウィンドウ。 -
OKをクリックします。
スプライトのプロパティウィンドウが保存され、閉じられます。
<! - 3 - >
スコア表示の一部として使用できるスプライトを作成しました。